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「山田洋次 白のスリップウェア展」始まりました。
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スリップウェア展、始まりました。

今回、洋次さんに作っていただいたホワイトスリップに加え、
定番のスリップウェア、総勢250点が並んでいます。


初日はずっと雨の予報だったのに、まさかの晴天となりました。
この日ばかりは、空に感謝。








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今回作っていただいたホワイトスリップは、
従来よりも少し薄めに仕上げられたそうです。

写真はドットボウル。
白×白のスリップの趣ある佇まいに、少しマットな質感を纏っています。
器だけでも雰囲気はあるのですが、どんな料理を盛ろうかイメージが膨らみますね。



初日からとても好評でたくさんの嬉しいお言葉をいただき、二日間滞在された洋次さんと一緒に大変嬉しく感じておりました。







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ワークショップの開催中もずっと良いお天気で、
本当に気持ちの良い初日となりました。



参加者の皆さんはもちろん、洋次さんご自身もとても楽しんでくださって、
時間があっという間に過ぎていきました。








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洋次さんが信楽から持って来てくださった2種類のスリップ。
これらのスリップで装飾を描いていきます。

今回はタイル型の器と、長角皿を仕上げます。





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まず思い思いの絵柄をスケッチし、イメージを固めます。

そして練習。
いっちんと呼ばれる道具を使い、
一人ひとりが洋次さんの助言にそって模様の描き方を練習しました。






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みなさん真剣にアドバイスを受けています。






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そしていよいよ本番。
まずは洋次さんにベースとなる化粧土をかけてもらいます。






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こちらは洋次さん自作の道具。
勢い良くスリップが出てくるので、息付くヒマのない難しい道具でした。






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こちらは「いっちん」を使って。
ひとつ一つ丁寧に描いていらっしゃいました。
みなさん、真剣そのもの!







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模様付けを行った器は、室内で1日ほど乾燥させます。
こちらはタイル皿。器を形成してから模様を付けるという順番です。
模様は凹凸のある状態で仕上がります。





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こちらは長角皿。
スリップで描いた後、型に押し当てて形成します。
そのため、模様は平たくなるとのこと。


どちらも洋次さんが信楽へ持ち帰った後、
一度素焼きをし、その後釉薬をかけ、再度窯に入れて仕上げとなります。
仕上がりまで約1ヶ月程とのこと。



ワークショップにご参加いただいた方々、洋次さん、本当におつかれさまでした。
どんな器に仕上がっているのか、待ち遠しくてなりませんね!


洋次さんの個展は14日(月)まで開催中です。

by cotonoe | 2014-04-06 22:06 | shop news


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